大阪市西淀川区の歯医者。痛くない、できるだけ削らない、再発のない精度の高い治療を実践しています。

ほたに歯科

〒555-0032 大阪府大阪市西淀川区大和田5-10-23

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予防歯科

予防は最良の治療です

患者さんが歯医者へ足を運ぶ理由は、「歯や歯茎が痛くなった」というのが一般的です。この場合、歯を削ったり、歯石を除去すれば、症状は改善します。

しかし、虫歯や歯周病になった原因を突き止めて、対策をしなければ、虫歯や歯周病は再発してしまいます。現在では、虫歯や歯周病の原因が解明されており、どのようにすれば虫歯や歯周病を未然に防ぐことができるのかというリスクコントロールの方法が確立されています。

したがって、自らのリスクを探り、そのリスク(生活習慣やブラッシング方法)をコントロールして、虫歯や歯周病が再発しないように改善することが本当の治療だと私たちは考えています。

そうすれば、年齢を重ねても、歯で苦労する心配はありません。「予防こそが最善の治療」なのです。

予防歯科の効果

予防先進国のスウェーデンでは

ここでスウェーデンでの事実にご注目ください。スウェーデンでは20年以上前から予防を国民に推奨してきた結果、75歳で平均19.5本の歯が残っているという驚くべき成果が現われています。

残念ながら、日本では歯が痛くなったときに歯科医院に通うというスタイルの結果、80歳でわずか12.2本の歯が残っているのが現状です(平成2年厚労省データより)。

日本では、予防のために歯科医院を定期的に利用している人は、約2%程度です。しかも、歯を悪くして時間とお金をかけた人が、予防の大切さに気づいて通っているのが実状です。ところが、歯科先進国のスウェーデンでは80%以上の人が、普段から予防を心がけています。

日本国内においても

生涯、ご自身の歯で過ごすために必要なことは、3ヶ月に1度、定期的に歯科医院で予防のためのプロフェッショナルクリーニング(PMTC)を受けることです。

スウェーデンでは、治療ではなく、このプロフェッショナルクリーニングに力を入れたことによって、国民の平均残存歯数が飛躍的に向上したのです。

日本でも、山形県日吉歯科診療所の熊谷崇先生の調査によると、プロフェッショナルクリーニングをしっかり受けた方と受けなかった方とでは80歳になったときに約9本の差が出ました。

「年を重ねるほど、歯が悪くなる」というわけではないのです。若いころから歯科医院で定期的にクリーニングを受け、ご自身によるセルフケア(ブラッシング)もしっかりと行えば、多くの歯を残すことが可能となるのです。

当院の予防歯科メニュー

ブラッシング指導

虫歯や歯周病の原因はプラーク(歯垢)であり、このプラークを抑制(コントロール)する最善の方法は、日々のブラッシングです。歯科医院で定期的に歯のクリーニングを受けたとしても、日々のプラークコントロールが上手くいかないと、虫歯や歯周病から歯を守ることができません。

最適なブラッシング法は、お口の状態や歯並びによって、人それぞれ異なります。当院では、患者さま一人ひとりに合わせたブラッシング指導を行っています。実際に歯ブラシを使い、正しい歯ブラシの握り方や当て方、動かし方を指導します。ほとんどの場合、数回のでブラッシングのコツをつかみ、上手なブラッシング方法をマスターできます。

スケーリング

プラーク(歯垢)が成長・成熟するとバイオフィルムになり、バイオフィルムが石灰化する歯石となります。歯石により歯の表面は「でこぼこと」ができ、再びプラークが付着しやすくなり、虫歯や歯周病のリスクが高まってしまいます。

スケーリングによって、歯の周辺や歯周ポケットの内側に付着した歯石を除去します。専用の器具を使って丁寧に歯石を取り除いていきます。初期段階の歯周病では、スケーリングを行うことで歯周病の進行を抑えることができます。

PMTC

歯科衛生士による歯のプロフェッショナルクリーニングがPMTCです。PMTCとは、Professional Mechanical Teeth Cleaningの頭文字をとったものです。

プラーク(歯垢)を放っておくと、歯の表面に細菌が層をなして堆積して、バイオフィルムになります。バイオフィルムになってしまうと、ぬるぬるとした粘着性の塊となり、歯の表面を覆ってしまいます。

バイオフィルムは強固で、丁寧にブラッシングをしても完全に除去することが難しくなります。このバイオフィルムを取り除くためにPMTCを受ける必要があるのです。

専用の器具を用いて、歯の表面に付着した汚れや歯周ポケットに堆積したバイオフィルムを機械的に引き剥がします。処置後はフッ素入りジェルで歯のコーティングとトリートメントを実施しますので、歯の表面がツルツルとして、お口の中が爽快になります。毎日の正しいブラッシングと合わせて、およそ3か月に1度、定期的にPMTCを受けることで、虫歯や歯周病から歯を守ることができます。

歯の健康を守るには定期的なメンテナンスが必要です

「自分で歯磨きをしっかりと行っているから、歯科医院で予防歯科なんて受ける必要がない」と考えている方がいるかもしれません。

しかし、ブラッシングを丁寧に行っても、落とせない汚れがあるのです。それがバイオフィルムです。バイオフィルムは、「細菌などが集まってできたヌメヌメした塊」のことです。

分かりやすく例えると、台所のヌメヌメです。台所の掃除をさぼっていると、ヌメヌメした塊が発生してきます。同じように、口の中にも同様のバイオフィルムが発生します。

このバイオフィルムが問題なのは、薬剤や殺菌剤などの外敵から身を守るためにバリアとして働いていることです。つまり、このバリアを壊さない限り、虫歯菌・歯周病菌などに直接効果的な攻撃を加えることはできないのです。

ではどうしたら バイオフィルム内部の細菌を除去できるのでしょうか。このバリア(バイオフィルム)を破壊するためには、専門的な技術を身につけた歯科衛生士によって機械的にバイオフィルムを除去すること(PMTC)が効果的です。バイオフィルムは、一旦除去しても、3ヶ月程度で再び形成されるというデータが出ています。つまり、3ヶ月に1度の定期的なクリーニングが必要になるのです。

ご自身でのリスクコントロール(生活習慣の改善・ブラッシング方法など)と、歯科医院にて行うメンテナンスクリーニングの両方がしっかり機能することにより、虫歯・歯周病の予防がうまく機能するのです。

院長プロフィール

院長名

経歴

  • 〇年 大学医学部卒業
  • 〇年 ○○大学病院○科
  • ○年 ○○医院○科

親切・丁寧な対応をモットーとしておりますのでお気軽にご相談ください。

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